世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 企画総務常任委員会−02月24日-01号
本件は、予防接種に関する証明に係る手数料の計算方法を変更するとともに、建築基準法の改正に伴い、省エネルギー、再生可能エネルギー利用等を目的とした特例の許可及び認定に係る制度を拡充し、併せて都市の低炭素の促進に関する法律施行規則等の改正に伴い、住戸ごとの評価区分を廃止し及び住宅誘導仕様基準の区分に関する規定を追加する必要があるため、御提案した次第でございます。
本件は、予防接種に関する証明に係る手数料の計算方法を変更するとともに、建築基準法の改正に伴い、省エネルギー、再生可能エネルギー利用等を目的とした特例の許可及び認定に係る制度を拡充し、併せて都市の低炭素の促進に関する法律施行規則等の改正に伴い、住戸ごとの評価区分を廃止し及び住宅誘導仕様基準の区分に関する規定を追加する必要があるため、御提案した次第でございます。
改正理由、予防接種に関する証明に係る手数料徴収の件数の計算単位の変更に伴う一部改正、都市の低炭素化の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令及び建築物エネルギー消費性能等を定める省令の一部を改正する省令等の改正に伴う一部改正、建築基準法の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 財務部、世田谷区立八幡中学校校舎一部改築工事請負契約。契約方法以下、記載のとおりです。
四ページ目に移りまして、記載のとおり、本敷地に現在計画している体育館を建築するためには、都市計画の変更や建築基準法に基づく許可などが必要でございます。そのため、住環境にも配慮した計画とすることが求められ、建築物等の圧迫感を抑えることや平時と災害時の機能の両立を図るため、体育館の地下化を含め検討いたします。また、地下駐車場の検討によるさらなる緑の創出、地上部の有効活用を図ることといたします。
(4)太子堂五丁目・若林二丁目地区地区街づくり計画(素案)について (5)補助二十六号線沿道代沢一丁目・北沢一丁目地区地区計画(素案)について (6)東京都市計画地区計画の決定(祖師谷二丁目地区)及び関連都市計画の変更等について (7)千歳烏山駅前広場南側地区の街づくりについて (8)世田谷区移動等円滑化促進方針(素案)に対するパブリックコメントの結果について (9)建築基準法
今回の改正につきましては、予防接種に関する証明に係る手数料の計算方法を変更するとともに、建築基準法の改正に伴い、省エネルギー、再生可能エネルギー利用等を目的とした特例許可及び認定に係る制度を拡充し、併せて都市の低炭素の促進に関する法律施行規則等の改正に伴い、住戸ごとの評価区分を廃止し、住宅誘導仕様基準の区分に関する規定を追加する必要があるため、世田谷区手数料条例の一部を改正する条例を令和五年第一回定例会
かないということで、今回ずっとまた陳情の方も会の方が出して審議をずっと続けてきているわけですが、区も、一定責任を認めて、工場側からお墨つきが得られているというふうに勘違いを誘導する形で、あちら側としては区の責任も問われる形になりかねないということで、区もしっかりと対応するというふうになってきたわけなのですけれども、今日、聞きたいのは、是正命令指導はやらないという方針であるわけですけれども、この方針は建築基準法
2点目といたしましては、階段の有効幅員の実態が建築基準法と合致していないため、助成制度の活用が困難であるとの御指摘がございました。 まず1点目の御指摘についてでございますが、申請手続を一部変更いたしました。
建築基準法第五十一条では、都市計画区域内においては、火葬場新設に当たっては、都市計画においてその敷地の位置が決定している必要があるとされており、都市計画の決定が必要になります。砧公園を想定した場合、公園の面積が十ヘクタールを超えているため、東京都による都市計画決定となります。
いつまでに建て替えをしなければならないのかや、壁面制限の後退した場所のこと、また、交通広場が建築基準法の道路になるのはいつかといった御意見、御質疑をいただいたところでございます。 また、原案(都市計画法第16条)縦覧に関わる意見書の提出期間ですが、今月の5日から今月12月26日まで意見を受け付けるところでございます。
◎鳥居 庁舎建設担当課長 労働基準法の改正なんかもありましたが、建設業につきましては、たしか二〇二四年から適用という話がありますので、今後ますます労働時間の管理というのは重要になってくるというふうに認識しておりますので。
これに対して、重度身体障がい者の方は建築基準法の規定を運用しておらず、建築物の種別に応じた手続きを求めておりません。この違いのある申請手続きを見直して統一し、3ページの項番3の表のとおりといたします。 変更内容は、項番4に記載のとおりです。
第119号議案は、建築基準法の規定に基づく地区計画を実施する必要がありますので提出いたしたものであります。 第120号及び第129号議案は、竹ノ塚駅公共駐車場、足立区立花畑公園及び花畑公園桜花亭それぞれの指定管理者を指定する必要がありますので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき提出いたしたものであります。
◎契約管財課長 労働環境のチェックシートの中で確認する項目としましては、具体的には、就業規則の状況ですとか、あとは労働時間や時間外労働、安全衛生などに関する項目でありまして、いずれも労働基準法や労働安全衛生法など、法令の範囲内を基本とするというものでございます。
世田谷区では、令和二年四月に世田谷区公共建築物等における木材利用推進方針を定め、建築基準法等により適当と認められ、利用目的等に支障がない範囲で積極的に国内で生産された木材を使用するとしております。 世田谷区の国産木材の利用実績といたしましては、羽根木プレーパークのリーダーハウスの木造による建築、その他の施設においては、戸棚やロッカー、書架など、造作材の使用が主になります。
建築基準法や河川法など、河川敷特有の事情をクリアしなければならない課題もありますが、今後も各機関と調整しながら、できるだけ早期の再建に向け取り組んでまいります。また、再建するトイレについては、ユニバーサルデザイン対応とし、これまでの利用状況も踏まえた便器数を確保するよう検討してまいります。 以上でございます。
杉並区は二〇一七年一月から杉並区狭あい道路の拡幅に関する条例に建築基準法第四十二条第二項道路の後退用地に花壇やプランター、自動販売機などの支障物を置くことを禁ずる条項を盛り込みました。違反者には除却の勧告、命令を行い、命令に従わない場合は行政代執行に基づく措置を行う内容となっています。
3番の工場に対する違反指導でございますが、9月9日に、工場から建築基準法12条第5項の報告が出てまいりましたので、区の方から、改めて工場へ指導文を通知し、指導を行っております。 今後、段階的に移転計画と是正計画を3年以内に作成していただきたいということと周辺環境の対策ですとか、交通安全対策等を指導を行ってございます。 今後も引き続き、関係所管と連携して、指導を継続してまいります。
旅館業の許可については、地域との協定を結ぶことや、建築基準法、消防法に適用している建物であることを求めるなど、条例改正や要綱の作成、手引の改善などを行い、地域及び宿泊者の安心のためにこの間も取り組まれていると認識をしています。しかしながら、それでも指導を要する宿泊事業者があり、昨年の決算に関する特別委員会質疑の折にも、他の業種と比べても五倍ほどの苦情発生率があるとの答弁がありました。
また、建築基準法の規定についても併せて伺います。三十メートル以上は何棟ありますか。六十メートル以上の高層マンション、建築物は何棟ありますか。また、四十五メートル以上ということになりますと何棟の建物がありますか、お答えください。 三・一一東日本大震災から十二年を迎えようとしています。
◎建築指導課長 こちらにつきましては、実際に建築基準法上の42条の第1項第5号、道路位置指定が8件指定されたという形になります。 ○主査 答弁がかみ合っていないようです。 ◆こんどう秀人 ちょっとすみません。質問の仕方が悪くて申し訳ありません。